失敗しない不動産売却講座㉕
2026/06/30
相続した不動産を売却する際の流れ
相続によって不動産を取得したものの、「住む予定がない」「管理が難しい」という理由で売却を検討される方は少なくありません。
まず最初に確認するべきなのが相続登記です。不動産の名義が亡くなった方のままでは売却することができません。相続人への名義変更を行う必要があります。
次に、相続人が複数いる場合は、誰が不動産を相続するのかを決める必要があります。遺産分割協議が必要になるケースもあります。
その後、不動産会社へ査定を依頼し、売却活動を開始します。一般的な売却の流れは通常の不動産売却と同じですが、相続不動産特有の税務上の特例が利用できる場合があります。
例えば、「相続空き家の3,000万円特別控除」などの制度を活用できれば、税負担を軽減できる可能性があります。
相続不動産の売却は、不動産だけでなく相続や税金の知識も必要になります。早めに専門家へ相談し、適切な手続きを進めることが大切です。
当社では相続不動産の売却相談も多数お受けしております。相続登記や税務面についても専門家と連携しながらサポートしておりますので、お気軽にご相談ください。