失敗しない不動産売却講座㉖
2026/07/02
売却するなら「買取」と「仲介」どちらを選ぶべき?
不動産を売却する方法には、大きく分けて「仲介」と「買取」の2つがあります。それぞれ特徴が異なるため、ご自身の状況に合った方法を選ぶことが大切です。
「仲介」は、不動産会社が買主を探し、市場で売却する方法です。一般的には市場価格に近い金額で売れる可能性が高く、「少しでも高く売りたい」という方に向いています。一方で、購入希望者を探す時間が必要となるため、売却まで数か月かかることもあります。また、内覧対応や価格交渉が発生することも珍しくありません。
一方、「買取」は不動産会社が直接物件を購入する方法です。買主を探す必要がないため、短期間で売却できることが最大のメリットです。契約不適合責任(※条件による)を免責にできるケースも多く、古い建物や空き家でもそのまま売却しやすいという特徴があります。
ただし、買取価格は市場価格より低くなる傾向があります。これは、不動産会社がリフォームや販売経費、事業リスクを負担するためです。
どちらが良いかは、「価格を優先するのか」「スピードを優先するのか」によって変わります。
当社では、仲介・買取の両方に対応しております。それぞれのメリット・デメリットを丁寧にご説明し、お客様に最適な方法をご提案いたします。