空き家を売却する時に注意したいポイント㉔
2026/06/29
空き家を売却する時に注意したいポイント
相続や住み替えによって空き家を所有している方が増えています。しかし、空き家の売却には居住中の住宅とは異なる注意点があります。
まず気を付けたいのが建物の管理状態です。人が住まなくなると換気や清掃が行われなくなり、建物の劣化が早まる傾向があります。雑草の繁茂や雨漏りの発見遅れなども起こりやすくなります。
また、残置物の問題もあります。家具や家電、生活用品が大量に残っている場合、購入希望者の印象が悪くなることがあります。売却前に整理しておくことが理想です。
さらに、相続した空き家の場合は登記の確認も重要です。名義変更が完了していないと売却手続きを進めることができません。
空き家は所有しているだけでも固定資産税や管理費が発生します。また、放置することで資産価値が下がる可能性もあります。
将来的に利用予定がない場合は、早めに活用や売却を検討することが大切です。
