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離婚と持ち家ブログ⑯

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2026/08/03

離婚時の不動産査定。複数社に依頼すべき理由と注意点

離婚に伴う財産分与や住宅ローンの見直しを行う際、すべての基準となるのが「家の現在価値(いくらで売れるのか)」です。

この査定価格を出す際、多くの方が疑問に思うのが「査定は1社だけでいいのか、それとも複数社に頼むべきか?」という点です。不動産売却のプロの視点から申し上げますと、離婚時の査定は「2〜3社程度の複数社に依頼して比較すること」を推奨しています。今回はその理由と、注意すべきポイントを解説します。

・なぜ複数社に査定を依頼すべきなのか?

1. 公平な「市場の適正価格」を知るため

不動産の査定額には定価がなく、会社によって数百万円の差が出ることが珍しくありません。1社だけの金額を信じてしまうと、それが高いのか低いのか判断できず、財産分与の金額でどちらかが損をしてしまう可能性があります。

2. 「わざと高い査定額」を出す会社を見抜くため

一部の悪質な不動産会社は、契約を取りたいがために、実際には売れないような「非現実的な高値」を提示してくることがあります。複数社の額を並べることで、突出して高い(または低い)査定額を見抜き、客観的な相場を把握できます。

3. 夫婦間の不信感をなくすため

夫(または妻)の知り合いの不動産会社1社だけに頼むと、「相手に有利な低い査定を出させているのでは?」という疑念が生じ、協議が難航する原因になります。中立性を保つためにも比較は不可欠です。

・複数社に相談する際の「注意点」

いくら比較が重要といっても、5社も6社も依頼するのはおすすめしません。対応やスケジュール調整に追われて精神的に疲弊してしまう上、情報が漏れやすくなるリスクがあるからです。

また、査定額の高さだけで選ぶのは危険です。「なぜその価格になったのか」という根拠を明確に説明してくれる、信頼できる会社を見極めることが重要です。

【根拠のある適正価格と誠実な対応をお約束します】 当社では、近隣の売買実績や現在の市場動向を徹底的に分析し、「実際に売れる適正価格」を分かりやすくご説明いたします。他社様の査定額との比較やセカンドオピニオンとしてもご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。

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