イエストア株式会社

失敗しない不動産売却講座⑨

LINEでのお問い合わせ ご来店予約・お問い合わせ

失敗しない不動産売却講座⑨

失敗しない不動産売却講座⑨

2026/06/07

査定価格と実際の売却価格はなぜ違うのか?

不動産売却のご相談を受ける中で、「査定では3,000万円と言われたのに、実際には2,800万円でしか売れなかった」という話を耳にすることがあります。なぜこのような差が生まれるのでしょうか。

まず理解しておきたいのは、査定価格は「この価格で売れる可能性が高いと予想した価格」であり、売却価格を保証するものではないということです。査定は過去の成約事例や周辺相場、市場動向などをもとに算出されますが、最終的な価格を決めるのは市場、つまり購入希望者です。

例えば、査定時には市場環境が良かったとしても、販売中に金利上昇や競合物件の増加などが起きれば、購入希望者の動きが変わることがあります。また、売主様の希望で相場より高めの価格で売り出した場合、反響が少なくなり、最終的に価格を見直すケースもあります。

逆に、人気エリアの物件や条件の良い土地では、複数の購入希望者が現れ、査定価格以上で成約することもあります。不動産は一つとして同じものがないため、価格は常に市場とのバランスで決まります。

重要なのは、査定価格そのものに一喜一憂することではありません。売却を成功させるためには、「どの価格で売り出すか」「どのような販売戦略を立てるか」が非常に重要です。

不動産会社を選ぶ際も、査定額の高さだけを見るのではなく、その価格の根拠や販売計画についてしっかり説明してくれるかを確認しましょう。

当社では、査定価格だけでなく、実際の市場動向や売却事例を踏まえたご提案を行っております。「いくらで売れるのか」だけでなく、「どうすれば売れるのか」を大切に考えています。不動産売却をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。