イエストア株式会社

離婚と持ち家ブログ⑩

LINEでのお問い合わせ ご来店予約・お問い合わせ

離婚と持ち家ブログ⑩

離婚と持ち家ブログ⑩

2026/07/19

離婚の成立前?成立後?家を売却するベストなタイミング

「離婚することは決まったけれど、家を売る手続きは離婚届を出す前が良いのか、それとも離婚が成立して落ち着いてからが良いのか?」

これは、ご相談に来られるお客様から非常に多く寄せられる質問です。 結論から申し上げますと、私たち不動産の専門家としては「離婚成立前(別居前)」に売却活動をスタートさせ、売却の目処をつけておくことを強くおすすめしています。

今回は、その3つの大きな理由を解説します。

・理由1:夫婦間のコミュニケーションが取りやすいから

家を売却するためには、査定への立ち会い、売り出し価格の決定、買い主との金額交渉、売買契約の締結など、夫婦で協力して意思決定をしなければならない場面が何度も訪れます。 離婚成立後や別居後にこれらを行うとなると、連絡が取りづらくなったり、感情的なしこりから協力を得られなくなったりして、売却活動が長期化・頓挫するリスクが跳ね上がります。

・理由2:財産分与をすっきり終わらせられるから

家を売却して「現金」にしてしまえば、あとは1円単位で半分に分けるだけです。 離婚届を提出する前にすべての財産をきっちり清算しておくことで、離婚後に「あのお金はどうなった」「やっぱり納得いかない」といった金銭トラブルを未然に防ぐことができます。

・理由3:新生活への資金計画が立てやすいから

離婚後の生活には、新居の費用や家具家電の購入、当面の生活費など、まとまったお金が必要です。 離婚前に家がいくらで売れるのか(手元にいくら残るのか、あるいは手出しが必要なのか)を確定させておけば、離婚後の具体的な資金計画を安心して立てることができます。

・特例として「離婚後」が良いケースも

基本的には離婚前の売却をおすすめしますが、例外もあります。 たとえば、家を売却した際に出た「利益(譲渡所得)」に対して税金がかかる場合、夫婦間で家を譲渡するケースでは、離婚前だと「夫婦間売買」とみなされ税金の特例控除が使えないことがあります。このような特殊なケースでは、離婚成立後に手続きを行う方が有利になります。

【タイミングに迷ったら、まずは査定と計画を】 お客様のご事情や家のローン状況、税金の問題などを総合的に判断し、最も損をしない売却のタイミングをご提案いたします。 「まだ離婚するか確定していないけれど、万が一に備えて準備をしておきたい」という段階からのご相談も大歓迎です。秘密厳守でサポートいたしますので、安心してお問い合わせください。

👉 無料相談・査定のお申し込みはこちらから

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。