信託の解説2⑩
2026/09/09
兄弟喧嘩や相続トラブルを防ぐ!家族みんなが納得する信託契約の結び方
親の不動産をめぐるトラブルは、認知症による資産凍結だけではありません。親が亡くなった後の「兄弟間での不公平感や争い(いわゆる争族)」も非常に深刻な問題です。
例えば、長男が「親の介護や実家の管理をずっと一人でやってきた」と思っていても、他の兄弟から「実家を勝手に売って得たお金はどうした」「自分にも等しく分けるべきだ」と主張され、関係が泥沼化してしまうケースがあります。
家族信託は、こうした将来の家族トラブルを未然に防ぐ「話し合いのツール」としても非常に優れています。
信託契約を作成するプロセスにおいて、「実家を誰が管理し、将来売却したお金をどう使うか」「親が亡くなった後はその残りを兄弟でどう分けるか」を、親が元気なうちに家族全員でオープンに話し合って契約書に残しておくことができます。
隠し事をせず、親の意志と家族全体の合意のもとで決定しておくことで、将来の不信感やトラブルを劇的に減らすことができるのです。
イエストアでは、ご家族皆様が安心して笑顔で将来を迎えられるよう、親身になってサポートいたします。まずは一度、当社の特設サイトをご覧いただき、信託のメリットをご確認ください。
