【PTA奈良大会・後編】4,000名が集う熱気の中で見えた、PTAの課題と「子どもたちのための未来」
2026/08/25
PTA活動の「なり手不足」に向き合う。大人たちが手を取り合い、子どもへ還元できる地域づくりへ
いつも当社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。代表の迫田です。
前回に引き続き、先日参加してまいりました「PTA近畿ブロック大会 奈良大会」の様子をお届けします。
2日目は一つの大きな会場に集約され、全国からなんと4,000名以上の学校関係者・PTA関係者が集まりました。会場の熱気とスケールの大きさに、ただただ圧倒されるばかりでした。
全国各地から集まった皆様と交流する中で、長年熱心にPTA活動を支えている方々のお話を伺う機会がありました。中には「8年以上も関わっている」というベテランの方もいらっしゃり、その情熱と地域への貢献心には心から敬服する思いでした。
しかしその一方で、現在のPTAが直面している切実な課題も見えてきました。 それが、「次のなり手不足(後継者不足)」です。
・外からは見えにくい「PTA活動」のリアル
かく言う私自身も、今年役員を引き受けるまでは、PTAの活動内容に対してそれほど深い興味があったわけではありませんでした。
「具体的に何をしているのかが見えにくい」
「仕事や家事で忙しい中、負担が大きいのではないか」
こうしたイメージが先行してしまい、二の足を踏んでしまう方が多いのも、身をもって理解できます。
しかし、実際に内部に入って活動してみると、「すべては子どもたちの安心・安全や、笑顔あふれる学校生活のためにある活動なのだ」という本質を改めて実感させられました。
・負担を減らし、もっと「子どもたちに還元できる活動」へ
なり手不足を解消し、持続可能な活動にしていくためには、時代に合わせたアップデートが必要です。 「見えづらい活動内容」を透明化し、前例踏襲にとらわれた無駄な負担は減らしていく。そして生み出した時間とエネルギーを、「本当に子どもたちの笑顔や体験に繋がる活動」へと注ぎ込んでいくことが大切なのだと感じています。
これは、私たちが取り組む不動産ビジネスや企業経営ともまったく同じです。 不透明な部分をなくしてオープンにし、本当にお客様(=地域や子どもたち)にとって価値あるものを提供し続けていくこと。
今回の大会を通じて、一人の親として、そして地域に根差す事業主として、
「大人たちが助け合い、もっと直接子どもたちへ還元できる温かい環境をつくっていきたい」
という想いを強く強くいたしました。
これからも地域の未来を担う子どもたちのために、PTA活動にも、本業の街づくりにも、全力で向き合ってまいります!

