イエストア株式会社

離婚と持ち家ブログ①

LINEでのお問い合わせ ご来店予約・お問い合わせ

離婚と持ち家ブログ①

離婚と持ち家ブログ①

2026/07/09

離婚が決まったら?持ち家はどうするべきか、最初にやるべき3つのステップ

離婚という大きな人生の転機。精神的にも肉体的にも負担が大きい中、話し合いで一番の悩みの種になりやすいのが「持ち家(マイホーム)」の問題です。

「夫の名義になっているけれど、私が住み続けられるの?」 「住宅ローンがまだ残っているけれど、どうやって分けるの?」

分からないことだらけで、パニックになってしまう方も少なくありません。しかし、焦って決断してしまうと、後々大きな金銭トラブルに発展してしまう危険性があります。

まずは深呼吸をして、冷静に現状を把握することから始めましょう。今回は、離婚が決まり「家をどうしよう?」と悩んだときに、最初にやるべき3つのステップをご紹介します。

ステップ1:夫婦間の「希望」を整理する

まずは、ご自身とパートナーが、現在の家に対してどうしたいのか、それぞれの希望を整理しましょう。選択肢は大きく分けて以下の3つになります。

・家を売却し、現金化して分ける(最もトラブルが少ないおすすめの方法です)

・夫(または妻)がそのまま住み続ける

・一旦どちらかが住み、子どもが成人したら売却する

最初は意見が合わなくても大丈夫です。「自分はどうしたいのか」「相手はどうしたいと言っているのか」を明確にすることが第一歩となります。

ステップ2:家の「名義」と「住宅ローン」の状況を確認する

家の行方を決めるために絶対に避けて通れないのが、契約状況の確認です。 以下の2点を、手元の書類(不動産登記簿謄本や、金融機関からの住宅ローン残高証明書など)で確認しましょう。

・家の名義(所有権)は誰になっているか?

・夫の単独名義か?夫婦の共有名義か?

・住宅ローンの名義(債務者)は誰になっているか?

・夫だけがローンを組んでいるのか?

・妻が「連帯保証人」になっていないか?

・夫婦で「ペアローン」を組んでいないか?

特に「妻が連帯保証人になっている」場合や「ペアローン」の場合は、離婚したからといって自動的に支払い義務がなくなるわけではありません。後々のトラブルを防ぐためにも、必ず確認してください。

ステップ3:家の「現在の価値」を知る

希望の整理と契約状況の確認ができたら、次に知るべきなのは「今、この家はいくらで売れるのか?」という正確な価値です。

住宅ローンの残高(いくら借金が残っているか)と、家の査定額(いくらで売れるか)を比べることで、初めて「家を売って利益を分け合えるのか」、それとも「売っても借金が残ってしまうのか」が判明します。

この事実が分からないことには、財産分与の話し合いを前に進めることができません。

まとめ:一人で悩まず、まずは「現状把握」から

持ち家問題の解決は、なによりも「現状を正しく知る」ことから始まります。とはいえ、不動産やローンの仕組みは複雑で、ご自身だけで全てを把握するのはとても大変です。

「書類の見方がわからない」 「我が家がいくらで売れるのか知りたい」 「ローンが残っているけれど売却できるの?」

そんな疑問や不安をお持ちの方は、ぜひ一度、離婚時の不動産問題に詳しい専門家にご相談ください。

【あなたの家の価値、無料で確認しませんか?】 当社では、秘密厳守で無料の不動産査定・ご相談を承っております。お客様のご事情に寄り添い、最適な解決策を一緒に見つけるサポートをいたします。 まずは下記より、お気軽にお問い合わせください。

👉 無料相談・査定のお申し込みはこちらから

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。