今年もしめやかに、そして誇らしく——。
2026/10/05
弊社近くの紫竹貴船神社(京都市北区)に、弊社の名前が入った奉納提灯が飾られる季節がやってきました。
夕暮れどき、提灯のやわらかな灯りに自社の名前が浮かび上がるのを見ると、地域の皆様に支えられて過ごしてきた時間を実感し、背筋がすっと伸びる思いがします。
〇初年度の忘れられない「大迷子」エピソード
実はこの提灯、弊社にとっては少し苦い思い出があります。
提灯を初めて奉納させていただいた初年度のこと。「弊社の名前が入った提灯が飾られたらしい!」と胸を躍らせ、意気揚々と見に行ったのですが……
「……ない。どこを探しても、弊社の提灯がない……!?」
境内を何周しても見当たらず、困惑する私。 それもそのはず、向かった先は観光地としても有名な鞍馬の「貴船神社(きふねじんじゃ)」だったのです。
「貴船神社」といえば鞍馬の奥宮を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、弊社がいつもお世話になっているのは、北区紫竹に鎮座する地域の大切な氏神様、「紫竹貴船神社」。完全に名前の響きに引っ張られて、山奥まで見に行ってしまっていたのでした。
「北区紫竹にも貴船神社がありますよ」と教えていただき、無事に近所の紫竹貴船神社で自社の提灯を見つけたときは、安堵したことを思い出します。
〇地域とともに歩む節目として
そんなお茶目なスタートを切った奉納提灯も、今ではすっかり弊社の秋の風物詩です。
間違えて遠出することもなくなり(笑)、今では仕事帰りにふらりと立ち寄っては、「今年もこの街で頑張ろう」と決意を新たにしています。
お近くを通られる際は、ぜひ紫竹貴船神社の提灯を見上げてみてください。温かい光の中に、弊社の名前も元気に灯っています!
