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【活動報告】全国無料不動産相談会の振り返りと、今後高まる「空き家相談」の現場から

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【活動報告】全国無料不動産相談会の振り返りと、今後高まる「空き家相談」の現場から

【活動報告】全国無料不動産相談会の振り返りと、今後高まる「空き家相談」の現場から

2026/10/24

不動産相談委員会に参加しました

みなさん、こんにちは。イエストアの迫田です。

先日、公益社団法人 全日本不動産協会の「不動産相談委員会」の会議に出席してまいりました。

今回の会議では、主に以下の2点が議題となりました。

・「全国無料相談」の実施報告

・今後ますます重要となる「空き家相談」への取り組み

今回は、その会議の模様と、現場で感じた不動産の“今”について少しお話ししたいと思います。

◎「全国無料相談」の振り返り

毎年10月1日は「法の日」にちなみ、全国一斉で不動産の無料相談会が開催されます。

今年の相談会でも、相続、権利関係、売買や賃貸のトラブルなど、多岐にわたるご相談が寄せられました。専門相談員として多くの方々のお悩みをお聞きする中で、改めて「不動産に関する悩みは、放置せず早めに専門家に相談することが解決への一番の近道である」ということを実感いたしました。

複雑な権利関係や税金のお悩みも、早い段階で紐解いていくことで、ご家族間でのトラブルを未然に防ぐことができます。相談にお越しいただいた方々が、少しほっとした表情で帰られる姿を見ることができ、私にとっても非常に意義深い一日となりました。

◎これからの大きなテーマ「空き家相談」について

続いて会議で深く議論されたのが、今後の「空き家相談」に向けた連携や体制づくりについてです。

近年、全国的にも空き家の増加が社会問題となっていますが、京都においても例外ではありません。

「実家を相続したけれど、遠方に住んでいて管理ができない」

「将来のために維持したいけれど、固定資産税や修繕コストが心配」

「売却するか、リノベーションして貸すか悩んでいる」

といったご相談は年々増え続けています。

空き家は放置してしまうと、建物の老朽化だけでなく、防犯・防災上の懸念や、近隣への影響など様々なリスクが生じてしまいます。また、2024年の改正空家等対策特別措置法の施行など、法改正への対応も必要となってきます。

今回の委員会では、地域社会の安心・安全を守るためにも、不動産のプロとしてより一層きめ細やかな空き家相談体制を構築していくことが確認されました。

◎おわりに:お困りごとはお気軽にご相談ください

不動産に関するお悩み、特に相続や空き家のご相談は、一つとして同じケースがありません。だからこそ、お客様お一人おひとりのご事情や思いに寄り添った最適なご提案が求められます。

イエストアでは、協会での相談員活動を通じて得た最新の法改正情報や知見を活かし、地域の皆様の不動産のお困りごと解決を全力でサポートしてまいります。

「まだ売るかどうか決めていないけれど、選択肢を知りたい」

「実家の空き家管理に困っている」

といった段階でも構いません。どうぞお気軽にご相談ください!

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