相続の解説⑪
2025/12/27
空き家を放置するリスクとは?
相続後に起こりやすい問題
空き家問題が社会問題になっている理由
相続をきっかけに空き家となった住宅は年々増加しています。「とりあえずそのままにしている」というケースも多いですが、空き家の放置は様々なリスクを伴います。建物の老朽化が進むことで倒壊や雨漏りの恐れがあり、近隣トラブルに発展する可能性もあります。
税金・管理面での負担
空き家であっても固定資産税は毎年かかります。さらに管理が不十分な場合、「特定空き家」に指定されると税優遇が解除され、税額が大幅に上がることもあります。草木の繁茂や不法投棄など、管理責任は相続人にあります。
早めの判断が重要
売却・賃貸・活用など、方向性を早く決めることで負担は大きく軽減できます。相続不動産は「放置しない」ことが最も重要なポイントです。


